50代から加速するバストの垂れ。原因を知って正しい対策を行えば改善できます!!

グラマーな女性

 

50代になるとバストの垂れが加速してしまいます。

 

垂れたバストが恥ずかしくなり、女性としての価値が失われるような気もしますよね。

 

それでも垂れたバストを何とかしたい!と思うのが女心。

 

 

大丈夫。
バストを少しでも戻すことは可能です。

 

 

こちらの記事では、50代でバストが垂れる主な原因を知るところから始めて、正しい対策ができるようになるお手伝いをさせていただきます!

 

50代女性のバストが垂れる主な原因がコレ!

ダウン

 

正しい対策をするには、まず原因をしっかりと知る必要があります。

 

50代女性に特有のバストが垂れる原因には何があるのか?
こちらでチェックしていきましょう!

 

クーパー靭帯の伸びや損傷

 

クーパー靭帯はコラーゲンによる結合組織という分類になり、バストの乳腺や脂肪を大胸筋につなぎ止め支える役目をしてくれます。

 

このクーパー靱帯でしっかりと繋ぎ止められているバストは、しっかりと高い位置をキープする事が出来るのです。

 

 

年を取ると共に、バストの位置が段々と下がってきていることを実感していませんか?

 

これはクーパー靭帯が伸びてしまったり、損傷することでバストが垂れてきているからです。

 

クーパー靭帯が伸びる原因

クーパー靭帯が伸びてしまう原因として考えられるのは、重力によりバストの重みを長年受けている事による伸び、また老化によっても靱帯が衰えてしまう事が原因となります。

 

クーパー靱帯は一度伸びてしまったり切れてしまうと元に戻る事はないといわれているので、これ以上の伸びや損傷を防ぐことが大切です。

 

 

クーパー靭帯が伸びる原因として意外に気がつかないのが、バストの状態に合っていないブラをを使っていた場合です。

 

合わないブラは、バストをしっかりと支え切れない環境を作ってしまうので、クーパー靱帯が伸びやすくなる原因となります。

 

特にノーブラなどでバストに衝撃を与えやすい状況が多いと、靱帯が延びやすくなるので、ノーブラは大敵です。

 

女性ホルモンの減少

50代と言えば、女性ホルモンの大幅な減少が起こる、更年期障害や閉経を経験する人が多くなる時期ですね。

 

女性ホルモンのエストロゲンは、元気な赤ちゃんを産むための体を作ってくれるホルモンとして知られていますが、エストロゲンは美容面でも大きく関わっています。

 

 

バストに関して言えば、エストロゲンには乳腺を発達させる働きがあり、女性らしい体型を作り出し維持していくのに必要です。

 

他にもエストロゲンは、ハリのあるお肌、潤いのあるお肌を作り出すのにも関係しています。

 

そしてエストロゲンには、自律神経の働きにも深く関係しています。

 

このように女性ホルモンは心と体、美容面で重要な働きをしてくれているという事です。

 

 

若い頃のバストは、たくさん乳腺が発達した、ハリのある状態です。

 

これが加齢に伴い女性ホルモンが減っていくことで、バストの乳腺が減っていってしまう事がわかっています。

 

そして乳腺が減った分、脂肪分が増えた状態になってしまうのです。

 

つまり乳腺、脂肪の割合が20代と50代では大きく違っているという事になります。

 

 

50代になると脂肪分が割合的に多くなり、見た目にもハリがなくなったようなバストになりますし、増えた脂肪の分、重さで垂れやすくなってしまいやすくなるのです。

 

肌の老化

50代になるにつれて気になってくるのが、加齢によるお肌のハリや弾力が無くなるという悩みがグッと増えますよね。

 

お肌の悩みというと、顔ばかりを意識してしまいがちですが、お肌はつながっていますので、バスト周辺のお肌にも同じような変化が起きています。

 

 

ハリや弾力が無くなったお肌は、コラーゲンやエラスチンが減っている状態のお肌という事になります。

 

顔でもハリや弾力がないお肌になると、お肌を支えきれなくなり、たるみやシワが目立ちやすくなりますよね。

 

バストに関しても同様で、肌のハリ弾力が低下することで、バストを支えにくくなり、垂れてしまうと言うことが起こってきます。

 

 

さらに、肌が衰えてくると、バストの脂肪が脇や背中の方に逃げてしまうという変化も起こりやすくなります。

 

こちらもバストが垂れる原因の一つになります。

 

筋力の衰え

ハリのあるバストを保つためには、胸の筋肉を鍛えるのが良いと聞いた事がある人もいるでしょう。

 

筋肉はバストを支えている土台のようなものです。

 

加齢に伴って徐々に筋力が低下してしまうと、バストを支えるのに大きく関係している、デコルテ周辺の筋肉が衰え、バストの垂れにつながってしまうと言う話があります。

 

 

特に大胸筋の筋肉が衰えは、バストの垂れの大きな原因になってきます。

 

バストを支えきれなくなってくると、一緒にバストを支えているクーパー靭帯にも負担がかかってきますので、クーパー靱帯の伸びも引き起こしてしまいます。

 

 

50代は体の筋肉量がガクッと落ちてくる時期でもあるので、締まった体というよりは肉が軟らかくなるといった体の変化も実感するようになります。

 

この変化に伴ってブラの肩紐やワイヤーが食い込みやすくなり、ブラが合わないと感じる、痛くなるといったトラブルも増えてくるようになります。

50代女性のバストの垂れを、さらに悪化させる要因がこちら!

驚く女性

 

実はバストが垂れる原因は、50代女性に多い原因以外にも様々なものがあります。

 

全ての年代の女性が気をつけたい、バストの垂れを引き起こす原因についても知っておきましょう。

 

ブラの問題

普段つけているブラジャーは、自分の体に合ったサイズでしょうか?

 

なんとなく把握して、ブラジャーのサイズを選んでいる場合、サイズが合っていない事が多く、バストが垂れる原因になります。

 

 

またブラジャーを選ぶ時に、あまり締め付けがない、つけていて楽なものを選んでいるという場合も、カップに隙間が空いてバストが揺れ動きやすくなり、垂れを加速してしまうことも。

 

そしてバストを支え、他への流れを防ぐアンダーベルトの緩さにも注意したいところです。

 

 

最近ではカップ付きのアイテムが多く登場していますよね。

 

ブラジャーをするよりも楽、締め付けがないから良いといった理由で、カップ付きのトップスばかり利用しているという人も増えてきています。

 

しかし、カップ付きのキャミソールやタンクトップといったトップス系は、バストに対する支えがとても弱いので、垂れる原因になります。

 

 

バストを支えてくれるものが全くない状態のノーブラは、最もバストが垂れる原因を作り出してしまうので絶対にやめましょう。

 

姿勢の悪さ

バストが垂れてしまう原因として姿勢の悪さもあげられます。

 

特に普段から猫背になってしまうという人は要注意です。

 

猫背は前屈み姿勢になるので、やってみるとわかるのですが、大胸筋などの胸の筋肉が緩んでいるような状態になります。

 

バストを支えている筋肉が緩むため、バストに重力がかかりやすくなるのです。

 

 

これだけでなく猫背の姿勢によって胸部の血液やリンパの流れも悪くなってしまいます。

 

バストに巡っていくはずの栄養も、うまく行き届かなくなってしまうため、お肌のハリの低下、乳腺が衰える原因にもなります。

 

 

猫背は無意識に楽な姿勢をしてしまっている状態です。

 

運動不足などで筋力自体が衰えてしまうと姿勢が悪くなる原因にもなるので注意しましょう。

 

血行不良

良いバスト作りは血行を良くする事も必要です。

 

血液には、体を作り上げ維持させるために必要な栄養が含まれ、体を巡っています。

 

肩こりや体の冷えに悩んでいる人は、バストや周辺の筋肉への血行も滞りがちになりますし、リンパの流れを悪くする原因にもなってしまいます。

 

出産、授乳

バストが垂れてしまったと悩んでいる人の中には、出産を経験している人も多いと思います。

 

妊娠した際、授乳に備えて乳腺が肥大した状態になるので、一時的にバストサイズが大きくなります。

 

急激にバストが大きくなる事で、クーパー靱帯も伸びやすくなる状況になるのです。

 

そして出産、授乳をしていくうちにだんだんバストがしぼんでいき、垂れてしまう原因となる事があります。

 

偏った食生活

健康面、美容面に大きく関係してい来るのが毎日の食事。
栄養バランスなどを考えて食事をしていますか?

 

栄養面が偏ると、バストへ届くはずの栄養もうまく行き届かなくなってしまいます。

 

特に50代以降の人たちの食事で注意したいのはタンパク質の不足です。

 

血圧や血糖値、コレステロールなどの生活習慣病などを意識して、食事内容を改善する人もいると思います。

 

しかしこの時にボリュームのある食事を控えようとして、タンパク質の摂取量が落ちてしまう場合があります。

 

タンパク質は、体の筋肉や血液を作るのに大事な栄養素なので、しっかりと量を摂るようにしましょう。

 

睡眠不足

普段忙しい、見たいテレビがある、自分の時間を優先させたいといった理由で睡眠時間が足りなくなっていませんか?

 

睡眠不足が続くと、自律神経のバランスの乱れが起きるようになります。

 

自律神経のバランスに関してはお肌の質が下がってしまうといった影響も出てきますよね。

 

 

それだけではありません。

 

自律神経とホルモンバランスに関する指令は視床下部という同じ場所で行われているので、自律神経のバランスが乱れるとホルモンバランスも乱れやすくなります。

 

睡眠不足は自律神経、ホルモンバランス両方に影響が出ると考えておきましょう。

50代でも効果アリ!垂れたバストを元に戻す対策がこちら!

運動する女性

 

バストが垂れてしまう原因が分かったら、あなたも正しい対策が取れるようになります。

 

ここからは垂れたバストを元に戻すのにオススメの対策を紹介していきます。

 

全てをする必要はありませんので、できるところから始めていきましょう!

 

筋トレ

バストに関係してくる筋肉を鍛えることは、バストの垂れ対策として効果的です。

 

 

意識したい筋肉は特に大胸筋

 

腕立て伏せを行ったり、ダンベルを使った体操、合掌のポーズをするといったものがおすすめです。

 

腕立てが苦手な人は、最初は膝をついた状態からスタートしてみても良いです。

 

 

合唱のポーズは、胸の前で合唱のポーズをとり、グーっと中心に向かって力を加えます。

 

この時、腕に力を入れてしまうだけ、という間違った実践をする人もいますので、注意してください。

 

胸の筋肉を意識するように力を入れるようにしましょう。

 

 

ダンベルは仰向けに寝て、ダンベルを胸の横位置になるように持ち、胸の上まで持ち上げるという押し上げを、10〜20回ほど挑戦してみましょう。

 

慣れてきたら3セットまで増やしてみてください。

 

 

他に僧帽筋や三角筋も鍛えることも、垂れたバストを戻すのに役立ちます。

 

僧帽筋や三角筋のトレーニングもダンベルを使うのがおすすめ。

 

おすすめのトレーニングとしてダンベルシュラッグがあります。

 

まず足は肩幅ぐらいに広げて立ちます。

 

両手にはダンベルを持ち、肩を持ち上げるように意識しつつ上げたまま2秒キープします。

 

その後、ゆっくり下ろしてください。

 

この動きを10回行うようにして3セットまで増やしてみてください。

 

このダンベルシュラッグは僧帽筋と三角筋、両方に効果があります。

 

 

もう一つダンベルリアレイズをご紹介します。

 

90度の角度で、頭を下げたような前傾姿勢になり、ダンベルを持ちつつ、両手を開くような感覚で持ち上げるトレーニングもおすすめです。

 

こちらも僧帽筋と三角筋に良いので、10回を目標にして始めて、3セットまで増やしてみてください。

 

自分に合ったブラを選ぶ

良いバストラインを目指す、そしてバストアップするためには、自分の体に合った正しいブラの着用は必須です。
年齢が進むにつれ、体型の変化も出てくる事がありますので、1年に1度はサイズが変わっていないか見直した方が良いでしょう。

 

 

バストの垂れや、肌のたるみが顕著になる50代では、ブラジャーは補正力がしっかりしたものを基本に選びましょう。

 

50代は筋力が落ちて肉質が柔らかくなっているため、ストラップやサイドベルトが太いタイプを選ぶと、食い込みなどの負担が少なくなるのでおすすめです。

 

 

就寝時にノーブラという人も多くいますが、ノーブラはバストが垂れる大きな原因なので絶対止めましょう。

 

これ以上の垂れを防ぐためにも、ナイトブラを使ってバストをしっかりとホールドするようにしてください。

 

最近のナイトブラは日中も通じて使用できるものが増えているので、日中も使えるタイプを選ぶと便利です。

 

 

注意したいのが運動の時。
スポーツの時はバストが揺れて、クーパー靱帯が延びてしまう危険性があります。

 

バストが大きく動かないようにしっかりとホールドしてくれるブラを選ぶようにします。

 

おすすめはスポーツブラです。
スポーツブラはバストの揺れをしっかりと押さえてくれるのでクーパー靱帯の伸び対策にもなりますし、ノンワイヤーやイプのものが多いので動きやすいです。

 

スポーツブラを探す時に「クーパー靭帯 スポーツブラ」と入れて検索すると、ただのノンワイヤーブラじゃない、ホールド感が高いスポーツブラを見つけやすくなります。

 

自分に合ったサイズのブラを選ぶ、時と場合によって最適なブラを選ぶなど、常にベストなブラを使うことが、バストの垂れを防ぎ、他の人より若々しいバストを保つコツです。

 

食事を見直す

バストケアをしたいと思うなら、食事の内容も見直してみましょう。

 

 

タンパク質は胸のハリに欠かせません。

 

肉、魚、大豆加工品、乳製品、卵などを偏りなく意識して多めに摂取するようにしましょう。

 

 

そして50代の方に食事に取り入れてほしいのが、大豆製品とキャベツです。

 

大豆には大豆イソフラボンが含まれており、女性ホルモンでもあるエストロゲンと似たような働きをする成分になります。

 

50代で不足してくる女性ホルモンの補助として積極的に摂りたいところです。

 

大豆イソフラボンが含まれている食品には豆腐、厚揚げ、油揚げ、納豆、がんもどき、おから、豆乳などがあります。

 

 

もう一つおすすめのキャベツは、ボロンというバストアップに効果のある成分を含んでいます。

 

ボロンはホウ素のことで、女性ホルモンのエストロゲンを活性化させる働きが期待できるといわれています。

 

キャベツの他にもアーモンドやリンゴ、ブドウ、海藻類などにもボロンが含まれています。

 

バストケアも積極的に取り入れてみて

自宅で手軽に出来るバストケアとして、マッサージを取り入れるのもおすすめです。

 

バストマッサージではおっぱい体操が有名ですよね。

 

おっぱい体操をする事でふんわりバストになる!と一時期話題になりました。

 

マッサージをする事で血液やリンパの流れを改善して、バストアップにつながります。

 

 

注意したいのは、やり方次第では、クーパー靱帯に影響が出て、逆に垂れてしまう可能性があること。

 

普通にただ、バストを揺らすという方法で体操を行うと危険です。

 

ポイントは、クーパー靱帯を伸ばさない事を意識しつつ、おっぱいを持ち上げながら体操すること。

 

 

他にもお風呂上りに、バストアップクリームを使ってのマッサージをするのも良いですね。

 

大事なのは続ける事なので、まずは手軽に出来るマッサージから初めてみるのが良いでしょう。

 

サプリでプラスアルファのバストケア

バストの垂れ対策として、もう一段階上のケアをしたい人におすすめなのが、バストアップサプリによるケアです。

 

飲むだけで手軽にバストに良い成分が摂れるため、可能であれば取り入れたいケアの一つです。

 

 

バストアップサプリを利用するなら、寝る前に飲むのがおすすめ。

 

なぜかというと、寝ている間に成長ホルモンが分泌されるので、それに合わせたバストアップ効果が期待できるからです。

 

バストアップサプリで注意したいのが、「プエラリア」を使用したタイプのサプリメントです。

 

プエラリアはバストアップに効果があると有名ですが、サプリメントの利用によって、以下の症状での相談が国民生活センターに多数寄せられています。

  • 下痢、嘔吐
  • 生理不順
  • 不正出血
  • 頭痛
  • 発疹

など

 

プエラリアは効果が高いサプリとして知られていますが、その反面、体に合う合わないが出てくる可能性が高いので、プエラリアが主成分のサプリメントは、注意して摂るようにしましょう。